
売却を依頼する前に
売却を依頼する前に確認していきましょう
売却方法(媒介契約)の形式
媒介(仲介)契約には、以下の3つの形式があります。ご自身の方針に合う形式を選択しましょう。
| 契約の種類 | 概要 |
|---|---|
| 一般媒介契約 | 不動産会社からの報告義務なし。複数社に依頼可能。 |
| 専任媒介契約 | 2週間に一度の報告義務あり。自ら見つけた相手と売買可。 |
| 専属専任媒介契約 | 1週間に一度の報告義務あり。自ら見つけた相手との売買不可。 |
多くの人が選んでいるのは、「専任媒介契約」です。
専任媒介契約のポイント
複数社には依頼できませんが、不動産会社による積極的な販売活動と定期的な報告義務が約束されます。
- 積極的な販売活動: SNS発信、ポータルサイト掲載、チラシの折込み・手配りなど
- 定期的な報告義務: 2週間に一回以上の業務報告(問い合わせ・案内状況など)
売却にかかる費用一覧
| 費用の名目 | 概要 | 目安金額 |
|---|---|---|
| 1. 仲介手数料 | 不動産会社に支払う成功報酬 | 売却代金×3%+6万円+消費税(※) |
| 2. 測量費用 | 土地の境界を明確にするための費用 | 5万円~35万円 |
| 3. 印紙税 | 売買契約書に貼付する印紙代 | 契約金額による |
| 4. 解体費用 | 古い建物を壊して更地にする費用 | 建物の規模による |
| 5. 司法書士費用 | 登記の手続きを代行する報酬 | 1万円~5万円 |
(※)売買価格が800万円以下の場合は「300,000円+消費税」【国土交通省告示第949号】
売却によって利益が生じたときは、別途「譲渡所得税」がかかる場合がありますが、特例なども使えるため
売却の計画を進める上で、費用の目安や特例などは把握しておくことは重要です。


査定価格の決定
不動産の立地状況・状態により、売買(査定)価格が決まります。
| 状態 | 概要 |
|---|---|
| 立地状況 | 不動産の向きや形状・前面道路との接道状況など |
| 築年数 | 築年数に応じて変動 |
| 外観・内観の状態 | 塗装の劣化や破損・建物の傾き・雨漏りやシロアリ被害など |
| 周辺の環境 | 交通アクセス・学校、病院の有無など |
査定依頼と会社選び
必ずしも高い査定価格を提示した不動産会社が良いとは限りません。
査定価格の高低や会社の大小で判断せず、販売、情報発信の方法など確認して依頼しましょう。
査定額の根拠
担当者の説明などを通じ
信頼関係を確認
精力的な情報発信
SNSやポータルサイトを活用
新聞折込や手配りチラシ
納得いく売却を
最適な契約形式を選択で
対象地域に強い
信頼おける不動産会社へ
